大分県大分市 教員採用試験試験対策塾 信頼と実績のキャノンラボ(旧立石塾) -当塾の概要-


令和6年度 教員採用試験合格者体験談

(中学校 国語)

キャノンラボを受講しての感想
他業種から教員の道に変えた際、勉強の方法に悩み、紹介でキャノンラボに通いました。勉強に取り組む環境を変えることで、時間の確保や計画をもって落ち着いて準備をすることができ、今回、合格をいただく事が出来ました。これまで独学でどの試験でもうまくいかず、もっと早くから通っていれば試験対策が違っていたとも感じます。

キャノンラボに来てから変わったこと
仕事をしながらの試験対策は大変でしたが、一緒に勉強に励む仲間がいるため、触発されながら勉強への意識の変化を感じました。先生には悩みや不安などを取り除いてくれ、気持ち的にも安定して取り組む事が出来ました。支えてくださった先生、そして一緒にキャノンラボで学んだ仲間との関わりがあったからこそ、励むことが出来ました。ありがとうございました。

これはキャノンラボにしかないと思うところ
多くの卒業生がいます。職場で卒業生と出会うこともあり、刺激をいただきます。切磋琢磨できる仲間たちがいることも、勉強のモチベーションにつながります。教養、専門、模擬授業、面接対策と長期的にサポートしてくださいます。

<コメント>

おめでとうございます。司書をしながらの勉強、大変だったと思います。図書館活用できる国語の先生として生徒の視野を広げて下さい。

(中学校 社会)

キャノンラボを受講しての感想
講師をしながら採用試験対策をしていましたが、なかなか仕事と試験勉強の両立ができていませんでした。立石先生からは採用試験対策や効率よく学習に取り組む方法だけでなく、教師としての姿勢や学級経営などのアドバイスをしていただきました。またそれをどのように現場で活用していくのかも学ぶことができ、自分の学級経営や今日指導に活かすことができました。

相談事を親身になって聞いてくれ、さらに環境面や気持ちの面でもサポートして下さいました。キャノンラボで過ごした日々は私にとってかけがえのないものになりました。これまでの努力が自分の自信となりました。最後までご指導いただき本当にありがとうございました。

キャノンラボに来てから変わったこと
・時間の使い方
・勉強の仕方やモチベーション
・自分が変化していく

性格が変わりました。ものごとに対して、冷静に行動することが増えました。考え方が思慮深くなったと思います。勉強の仕方やノートの作り方など自分の勉強した内容が子どもたちの知識につながるということに気づきました。また、自分のための勉強が人のためになると思うと勉強を前向きに進めることができました。

最初は「勉強=時間」で考えていましたが、「どれだけ解けたか」という考えに変化しました。「1日1時間が無理なら、15分、10分でもいいじゃないか。」という先生の言葉から、落ち着いて1つ1つを大事に勉強に取組む事ができました。

これはキャノンラボにしかないと思うところ
・1次対策 小テスト、問題集、資料、模試
・2次対策 模擬授業、個別面接
・平日自習(落ち着いて勉強できます)

1次対策は毎週立石先生が問題集を作ってくれます。小テストや模試などで力をつけることができます。また、分からなかった問題を立石先生が丁寧に解説してくれます。専門においても自分にあった参考書を紹介してくれます。

1次は机に向かうことが多くつらく勉強できない日もあります。そんな時、一人で悩む抱え込むよりも仲間や先生と励まし合いなが取り組めます。

2次対策では個別の指導をしてくれます。精一杯つくりあげた模擬授業を褒められると自信になります。また、面接練習においても自己紹介書から質問内容を想定して面接練習をすることができます。どんな質問がきても落ち着いて答えられるように丁寧に指導して頂きました。おかげで本番は練習した内容が出ました。

<コメント>

工業高校、大学の部活の経験が全て集約されて、合格につながりました。授業も学級経営も部活も万全の新採用です。おめでとう。

(中学校 体育 )

キャノンラボを受講しての感想
勉強の仕方など分からずに漠然と勉強をしていた時にキャノンラボを知りました。毎週ある小テストや対策プリントなど、やる事が明確になり、ぼんやりとしていた合格がはっきりと見えてくるようになりました。

2次試験ではマンツーマンで対策を考え自分自身をより深く知る事ができました。また同じ目標を持った方々と時間を共有できる事で頑張る事ができました。一番は立石先生の「絶対合格しよう」と言う声かけです。厳しい事もありましたが、私自身の甘い部分がなくなり合格だけでなく人としても成長できました。ありがとうございました。

キャノンラボに来てから変わったこと
「意識」 「字」

勉強に対する「意識」が変わり特に時間の使い方が変わり、部活が中心だった事が勉強に変わりました。また字を書く事を意識できるようになりました。小テストで他者に採点してもらう為、見やすい字を心がけました。

これはキャノンラボにしかないと思うところ
一次対策でのプリントや小テスト

たくさんの生徒と合格を目指し高い意識を維持することができる。

卒業生の方々の多さ、その事により塾以外で助けてもらい色々な場所で繋がる事ができる。

<コメント>

高校、大学時代の経験が生きるためには前向きに真面目に考えることが大切だと生徒達に伝えて下さい。人生は長距離走です。頑張れ

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