大分県大分市 教員採用試験試験対策塾 信頼と実績のキャノンラボ(旧立石塾) -当塾の概要-


令和5年度 教員採用試験合格者体験談

(中学校 保健体育)

キャノンラボを受講しての感想
キャノンラボに入る前は勉強の仕方も分からず「合格」というのは夢のような存在でした。1次試験対策では毎回の小テストや分からない所は一つ一つ丁寧に説明してくれて勉強すればするだけ自信が持てるようになりました。

2次、3次試験対策では立石先生がマンツーマンで指導してくれて他校種を受験する方からのアドバイスも頂けました。

キャノンラボに入って周りの方からの影響はとても大きかったと感じました。合格に向けて全員が黙々と頑張っている中で「今のままではいけない」と思うことができ、きつい時でも励ましあって頑張ることができました。

「現役合格」という1年前は夢のような存在だったものが実現できたのも最後まで熱く指導してくださった先生のお陰です。キャノンラボに来て本当に良かったです。ありがとうございました。

キャノンラボに来てから変わったこと
・勉強の仕方、ノートの作り方が分かるようになりました。

・勉強に対しての考え方が変わりました。

メリハリをつけて「しなければいけない」ではなく、休憩も取りながら自分を追い詰めづぎず取組めました。

・自分に自信が持てるようになりました。

これはキャノンラボにしかないと思うところ
・先生が2次・3次とマンツーマンで指導してくれるところ

・周りに同じ目標に向けて頑張っているたくさんの仲間がいること

・他校種を受験する方からたくさんのアドバイスがもらえること

・自習中でも空いた時間に先生が教えてくれること

(中学校 保健体育)

キャノンラボを受講しての感想
私は、キャノンラボに入っていなかったら、絶対に合格できなかったと思います。入る前までは、ただなんとなく勉強して試験を受けて不合格での繰り返しをしているだけでした。

大学の同期が次々と合格していることに焦りを感じ、自分の力だけでは勉強できないと、塾を探した所「キャノンラボ」を見つけました。HPの合格者の体験談を読んでみると「厳しい」「怖い」というイメージを持って、一瞬悩みましたが、そんな所ではないと一生合格できないと思い飛び込みました。

実際に入ってみるとイメージとは程遠く、自分の力をしっかりとのばせる場所でした。立石先生が自分以上に「絶対合格させる」と信念を持ち、叱咤激励してくださるので、時には厳しい!と思う事もあったけれど、先生の言葉を信じて地道に頑張ることができました。

あの時、勇気を出して飛び込んで正解だったと思います。先生には言葉で表しきれない程、感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました。

キャノンラボに来てから変わったこと
・勉強の習慣が身についた事

ただ解いて、答え合わせをして、ではなく本当に理解できるまで問題に取組むことができるようになった。

・度胸がついた

授業の経験がなく、最初のころは15分も話せずに終わることもあった。先生の前で何回も練習してやっていく内に次第に慣れていき、二次試験の時にはあまり緊張せずすることができた。

・教え方が変わった

試験のことだけでなく、学校現場でどのようにやっていけば良いかということも教えてくださるので、タメになった。

これはキャノンラボにしかないと思うところ
・個々に合わせた指導をしてくれること

・一次対策は、先生が問題をまとめてくださっているので自分で選定しなくていい分、スムーズに勉強をすすめることができる。

(中学校 保険体育 )

キャノンラボを受講しての感想
私はどちらかというと勉強が苦手でした。3年間の試験も何となく参考書を買い、何となくという感じで過ごしていました。

周りの先生からその態度について話をされ、本気で目指すのならという形で教えて頂きました。

私の気持ちを強くしたのは、先生との面談でした。先生と今までの勉強法などの改善点や私自身の意識の低さのことなど話をしてもらって”意識”が大きく変わりました。授業の中では、しっかりと細かい所まで指導して頂き、勉強が「覚える」から「理解」するに変わっていきました。

「理解」するようになると、すごく楽しくなり、自分の中の目標も達成できるようになりました!!(例:小テストに必ず満点!!など)

今まで何となくしていた「勉強」が「意識」が大きく変わることで1年間苦にもならず自分のペースで楽しく学ぶことができました。

この1年間、苦しく思う時もありましたが、その思いも含めとても楽しかったです。

キャノンラボに来てから変わったこと
・1番は「意識」です。

今まで勉強は苦手で避けていたけど、「覚える」ということから「理解」するに変わってからは、勉強がおもしろく感じて、自分から勉強したりと「意識」が変わりました。

・2番は「時間の使い方」です。

前までは、忙しいを理由にしていましたが、みんな同じ立場の人が沢山いるので忙しい中でもどう勉強時間を作るかという所を考えて、平日は2時間、休日は4時間と時間を作って勉強しようと行動しました。大変な時は、勉強をしないことも一つの時間の使い方として行っていました。

これはキャノンラボにしかないと思うところ
・仲間で支えられること

→ 同じ立場の人が沢山いるので、みんなもがんばっているからと心の支えになり、仲間と共にがんばれる。

・自習ができる

→ 平日の夕方〜夜に自習ができるので、よく利用させてもらいました。自習をしていて分からない所があるとその場で聞き、理解につながります。そういった時間があることで「なるほど〜」と思う事が多くなり、勉強に対しての「やる気バロメーター」が上がっていきました。

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