キャノンラボ様で学ぶこととなったのは、私は38歳の時の1年間(10年前になります。)、その時は、3次試験で不合格となり、39歳の最後の年(当時は40歳までの受験でした。)は、他の教員専門学校へ行き3次試験で不合格となりました。その後は、私立学校に勤務をし今年の48歳で再び、キャノンラボ様の立石先生の下で学ぼうと決意しました。
決意した理由は、やはり立石先生の経験の多さと対策、一人ひとりに応じた無理のない計画、又、受験生や一次、二次試験を見抜く洞察力、そして愛情です。今年度は4月からの立石先生の下での学びでしたので3カ月の挑戦になりました。
しかし、私は38歳で1年間、立石先生の凄さを存じあげてましたので、「立石先生の言うことを信じる」「立石先生の的確なアドバイスを理解してその通りに実行する」というこの2点のみで3カ月間必死で、仕事をしながら学びました。立石先生の下では一次試験合格は当たり前で、それ以上に学校現場で生かせることも学べ、私自身教員としての質が向上しました。
2次試験は「一次試験とは全く違う生きもの(思考)」、この頭の切り変えさえできれば、立石先生の考え方が解ります。最後に「キャノンラボの立石先生の指導に勝るものなし!」です。必ず、合格を掴み取ることができます。自分が努力さえすればです。
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