大分県大分市 教員採用試験試験対策塾 信頼と実績のキャノンラボ(旧立石塾) -当塾の概要-


令和2年度 教員採用試験合格者体験談

(小学校)

キャノンラボを受講しての感想
初めて先生とお会いした時は、まだ校種さえも迷っている状態でしたが、きちんと勉強すれば生徒指導や授業などすべて問題は解決できるという言葉に動かされ、免許取得の為の通信大学への編集や採用試験受験を決意しました。

そして、その言葉通り、長年の実績や分析に沿って試験対策を通じて根拠となる内容から具体的な場面までひも解くかのように教えてくださいました。

立石先生には、ものの見方や考え方なども学ばさせて頂きました。自分自身を変えて合格するという意味がこの塾に通うとわかるようになります。

たまに、溜まった涙を流す日々もあり、不安や辛さを受け止めてもらいました。こんなにも、個人の全容を捉えて指導してくれる塾は他にないと思います。

キャノンラボに来てから変わったこと
立石先生が教室で塾生と会話している内容の全てが、今後の自分たちの糧になっており、学校現場において、どのように自分が行動すべきか、客観的に考える事ができるようになりました。

これはキャノンラボにしかないと思うところ
・「自分」を変えることで合格を目指す方法
・個に応じた合格への道を案内してくれる
・言われた通りにすれば合格できるという安心感がある
・塾生がみんな優秀で周りから良い刺激を貰える

<コメント>

事前に相談に来たのが1年前、免許取得の勉強しながら1回の受験で合格、よく頑張りました。手を広げ過ぎずに、目の前を見る事、これが合格の秘訣です。

(小学校)

キャノンラボを受講しての感想
知り合いの先生から「塾に行って勉強していた」という話を聞き、キャノンラボという存在を知りました。その後日、1次試験に落ちる夢をみて、今まで怠けていた自分を変えようと思いキャノンラボを受講しました。

立石先生と出会って、1年と数か月、本当に濃く充実した日々でした。立石先生は本当に「鬼」のような先生でした。毎週のように机をたたきながら怒られ、泣いていたことが何度もありました。しかし、やめようとは一切思いませんでした。立石先生は、自分の足りないところや良さを厳しくも愛のある指導で教えて下さいました。つらかった日々でしたが、立石先生がいなければここまで成長することができませんでした。初めてムーミンという愛称も付けてくださいました。

塾生の先生方の存在も大きかったです。初めて受講した日、先生方の学ぶ姿勢に圧倒され、自分の甘さ、意識の低さに気が付くことができました。また、先生方に支えられた部分も多くありました。

立石先生、塾生の先生方に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

キャノンラボに来てから変わったこと
・甘々だった自分の性格を変える事ができました。自分の足りない部分を立石先生の厳しくも愛のある指導で向き合い、見つめ直すことができました。

・すべてにおいて丁寧に、落ち着いて行動する事

・勉強の仕方、時間の使い方

これはキャノンラボにしかないと思うところ
キャノンラボにしかないと思うところは3つあります。

1つ目は、立石先生の存在
2つ目は、一人一人に合せた個別指導
3つ目は、受講していた先生方との団結力

立石先生、そして受講している先生方がいなければここまで成長できませんでした。

<コメント>

1年目6月に入会して3次試験まで行かせることに比べれば2年目の2次3次対策は充分できたと思います。これから担任として頑張って下さい ムーミン!!

キャノンラボを受講しての感想
受験勉強だけでなく、教職に対する考え方を教えていただきました。そこで自分の未熟さ、甘さに気付かされ、自分は教師になって何をしたいのか、児童をどのように育てたいのか考え直すきっかけとなりました。

キャノンラボに来てから変わったこと
教師としての姿勢です。臨時講師として今年から教職に就きましたが、責任感や覚悟が自分には足りないことを知り、児童の事を常に考えるようになりました。

これはキャノンラボにしかないと思うところ
団結力です。共に高め合う事ができるとても良い環境だと思います。

<コメント>

大学生気分捨てきることが重要でした。気持ち、態度、言葉使い、この3つが変化したことが合格につながりました。理想の教師像を求め続けて下さい。

キャノンラボを受講しての感想
キャノンラボにお世話になった半年間は、私の人生の中で最も濃く、苦しく、充実した時間でした。唯一、大学生だった私は採用試験の3か月前、4月に転がり込むように紹介で入塾させてもらいました。

大学の友人が毎日大学へ行き、グループで試験対策をしている中、週に1回、3時間のみの講義システムに最初は焦りと戸惑いがありました。

しかし、平日の昼間に教室に来て自習をしながら立石先生に不安や悩みを相談する事で安心感や自信を得る事ができ、周りに流される事なく、集中して勉強することができました。

また、やるべき事と指針をしっかり示し物事の答えは自問自答して導き出すという立石先生の考え方や方針が私に合っていたと感じます。

入塾して間もない頃、私は何をすればいいのか、どこから対策をすればいいのか、そもそも短期間で間に合うのか、暗中模索でした。先生に必要なもの、不必要なもの、勉強する順序から姿勢まで細かく指導し、見通しを立てて下さいました。

そのお陰で余裕をもって準備する事ができ、試験当日も焦る事なく落ち着いて臨む事ができました。

一方で模擬授業や志望理由に関しては何度も突き返され、怒られました。辛い時もありましたが、常に自分と向かい合い小手先のテクニックでなくプロになるにはどうしたら良いかを考え続けました。この経験は採用試験だけでなく今後においても大きな財産になると思います。そして、塾に来る他の受講生の方にも本当に恵まれました。ほとんどの方が講師や社会人経験者で学生の自分にも気さくに話しかけて親身に相談に乗って下さいました。

特に3次試験の集団討論対策では、論の組立、姿勢、反応など参考になることばかりでした。学生同士では味わう事のない刺激と課題

キャノンラボに来てから変わったこと
勉強に対する姿勢、教師への想い、物事の考え方、服装から言葉使いまで、何もかもが変わりました。先生から「学生気分を捨てろ」とお叱りの言葉を受け、その度に自分の考えが甘く、社会人になるにあたり至らない点が多くある事を再認識させられました。

先生とお話しする中で自分は本当に教師になりたいのか、教師像は何か、自己分析、自己開示を何度も行いました。

その結果、教師に対する想いがより一層多くなり、これから自分が何をすべきか少し見えたと思います。

これはキャノンラボにしかないと思うところ
立石先生の存在と自習の独特な教室の空間です。キャノンラボでなければ、自分をここまで深く見つめ直し、考える機会はなかったと思います。

しかし、教師になってから、どのような知識、能力が必要なのかその先、何十年と使えるスキルとキャノンラボでは学ぶ事ができます。

私の母はキャノンラボの塾生で、教師になって10年以上経ちますが、今でも立石先生の考え方やそこで身に付けたスキルは役に立っていると話しています。学力だけでなく人間性が大きく成長できるのはキャノンラボならではだと思います。

<コメント>

親子で合格ですね。自信とは自分を信じる事です。1次試験は教養・基礎ではなく本質です。本質がわかれば2次、3次試験が変わります。

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